生理痛

【症状とその原因】

生理痛は、大きくは2つの原因から起こります。
子宮や卵管などになにか原因がある器質性月経痛と機能性月経痛という子宮収縮ホルモンが多い、子宮口が狭い、心理的原因などが考えられています。
出産すると頚管が広がるためそれ以降の月経がだんだん軽くなると言われています。
また、ストレスや過労・不規則な生活やバランスの取れていない食生活も自律神経の失調状態を起こし、痛みをひどくします。
冷えや運動不足による血流の悪化も痛みをひどくしますので注意しましょう。

摂っておきたい栄養素

ビタミンE

血行を促進するビタミンです。
また、ホルモンのコントロールセンターである下垂体に働きかけ、ホルモンのアンバランスを整えます。
女性に多く見られる血行不良から来る冷え性や生理痛、肩こりなどの不調の改善も期待されます。

▼ビタミンEが豊富な食材

うなぎの蒲焼、サーモン、ツナ油漬け、モロヘイヤ、赤ピーマン、かぼちゃ、ごま、ひまわり油など

ビタミンB6

神経伝達物質の生成に働くビタミンB6は、アミノ酸の代謝に関連してドーパミンやアドレナリンなどの重要な神経伝達物質の合成を促進します。
また、月経前症候群の症状をやわらげる効果があるともいわれています。

▼ビタミンB6が豊富な食材

まぐろ、かつお、さんま、いわし、鮭、鶏ささ身、赤ピーマン、バナナなど

カルシウム

カルシウムは人体内にもっとも多く含まれるミネラルで、強い骨や歯を維持し、体の様々な機能を調整する役割を持ちます。
神経伝達を正常に保つために働いています。

▼カルシウムが豊富な食材

牛乳、プロセスチーズ、ヨーグルト、モロヘイヤ、わかさぎ、干しえび、丸干しいわし、ししゃもなど

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