便秘[女性/ママの方]

【症状とその原因】

妊娠による黄体ホルモンの分泌が、筋肉を弛緩させ腸の働きを鈍らせます。
また大きくなった子宮による腸の圧迫が、大腸の動きを鈍らせたりすることから、妊婦さんは便秘になりやすくなります。
また、おなかの赤ちゃんが気になって、トイレに入ってもなかなかいきめないことも原因のひとつ。
食物繊維を多く含む食物の摂取を心がけるようにしましょう。

摂っておきたい栄養素

食物繊維

食物繊維は糖質の吸収を穏やかにして血糖値の上昇を抑えたり、不要な物質や有害な物質を吸着して対外に排出したり、腸の蠕動運動を盛んにし、摂取した食品の通過時間を短縮させます。
また、便の量を増加させ、便の排泄を促します。

▼食物繊維が豊富な食材

ごぼう、きのこ類、おから、豆類、あずき、モロヘイヤなどの不溶性食物繊維、あしたば、納豆、きんかん、百合根、キウイ、オクラなどの水溶性食物繊維

乳酸菌

乳酸菌には整腸作用があり、悪玉菌の増殖を抑えます。
腸内細菌には有害な腐敗物質をつくる悪玉菌と悪玉菌の繁殖を抑えて腸内環境を整える善玉菌があります。
腸内環境のバランスが崩れると下痢を起こしたり、加齢とともに善玉菌が減少するため乳酸菌を摂取することを心がけましょう。

▼乳酸菌が豊富な食材

ヨーグルト、乳酸菌飲料、ぬかづけなど

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