生理不順[女性/ママの方]

【症状とその原因】

月経不順には、月経周期が24日以内の頻発月経、39日以上の稀発月経、月経がない無月経があります。
これらの原因の約70%が脳の視床下部に問題があるといわれています。
環境の変化や人間関係などによる精神的ストレスや無理なダイエットや激しい運動、不規則な生活などにより大脳皮質が視床下部にブレーキを起こします。
そのため視床下部に障害がおき、性腺刺激ホルモンの分泌が正常に働かなくなり、排卵しなかったり(無排卵)、遅延排卵が起こります。

摂っておきたい栄養素

ビタミンE

血行を促進するビタミンです。
また、ホルモンのコントロールセンターである下垂体に働きかけ、ホルモンのアンバランスを整えます。
女性に多く見られる血行不良から来る冷え性や生理痛、肩こりなどの不調の改善も期待されます。

▼ビタミンEが豊富な食材

うなぎの蒲焼、サーモン、ツナ油漬け、モロヘイヤ、赤ピーマン、かぼちゃ、ごま、ひまわり油など

亜鉛

亜鉛・セレンなどのミネラル不足は女性ホルモンの分泌を低下させ、生理不順を引き起こす原因ともなります。
女性ホルモンは、子宮内膜を作り保つ働きをしますが、亜鉛が不足すると女性ホルモンの分泌量が減少し、子宮内膜は早くはがれ落ちて出血を起こし、生理不順を生じます。

▼亜鉛が豊富な食材

牡蠣、ほたて、レバー(豚)、牛肉、たらこ、納豆、ごま、玄米ごはんなど

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