頭が痛い

【症状とその原因】

頭痛の症状は多様です。
中には頭痛に付随してめまいやしびれ、肩こり、発熱なども生じるケースがあります。
頭痛における一般的なものとして血管拡張が原因といわれる片頭痛や、ストレスからくる筋収縮が原因で筋緊張性頭痛などがあります。
また、女性に多いものとしては生理中、妊娠時や授乳期、閉経後などホルモンバランスが崩れる時期に偏頭痛で悩む方も多いようです。

【頭痛にいい食べ物/栄養素】

マグネシウムには、骨の形成をサポート、血圧の調整、筋肉の収縮、神経伝達を正常に保つといった働きがあります。
過労や睡眠不足、ストレスや喫煙などで起こる「血小板の凝集」や「血管の収縮」を抑えます。
カルシウムが脳まで運ばれずに細胞の中に溜まると、血管が緊張して偏頭痛が起こりやすくなりますが、マグネシウムにはそれを防ぐ働きもありますので、偏頭痛にとても効果があると言われています。
またカルシウム不足を避けることで、骨からカルシウムが出て血管にたまることがなくなるので、血管の収縮も起こりにくくなり、頭痛の予防に役立ちます。
マグネシウムとカルシウムは互いの作用で正常な血圧や血液の循環を保っています。

【 × 頭痛につながる食べ物】

△アルコール : 血管を拡張させ、頭痛を誘発すると言われています。
△カフェイン : 少量はいいですが、多量に摂取すると体内から消失の際に頭痛をもたらします。

PickUp!!栄養素

マグネシウム

マグネシウムは体内に成人で30gほどであり、その約60%は骨に含まれています。
残りは細胞内液にふくまれ、細胞の基本的機能に関与しています。
そのほか、筋肉や脳、神経、血液などに分布し、循環器や骨の健康を支える働きをします。
マグネシウムは海水に比較的多く含まれるので魚介など海産物には多く含まれます。

▼マグネシウムが豊富な食材

ナッツ類(アーモンド、カシューナッツ、落花生など)、カリフラワー、牡蠣、未精製の穀類(そば、玄米など)

カルシウム

筋肉が収縮するのに必要不可欠な働きをしています。
他にも神経伝達を正常に保つために働きストレスやいらいらにも効果的です。
牛乳や乳製品で摂るのが吸収率が高いといわれますが、小魚や野菜などにも含まれるので効率よくとるようにしましょう。

▼カルシウムが豊富な食材

牛乳、プロセスチーズ、ヨーグルト、モロヘイヤ、わかさぎ、干しえび、丸干しいわし、ししゃもなど

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